順天堂大学医学部付属浦安病院へ久しぶりに付添いで受診。
駐車場から院内へ病人と歩くのは困難のため、入口前に車を止めて「椅子に座って待っていてね」と声をかけていると、受付職員が立っていて知人達を受付まで誘導してくださりとても助かりました。

これまでの印象とは違い、激混みの中「警備・受付・看護師・医師の対応がとても親切で、来てよかった」と知人と話しながら帰りました。
職員さんが80代の知人の話を最後まで聴く姿勢に、あたりまえのことだけれど、忙しくてもしっかりとご家族の話を聴く大切さを噛み締めました。
家族は話をする事で気持ちの整理にもなるだろうし、隠れた原因がわかることも多いですから。

おっ!畠山和也衆院議員
衆院予算委員会にてTPPで増える米の輸入枠について質している!

順天堂大学医学部付属浦安病院の待合室TVは消音ですがジッと耳を澄ましていました。

赤旗記事はこちらから
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-05/2016100501_01_1.html
受付のサービスロボット
初診を写真と認識し、ポーズしてくれました。
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今すぐに不安解消しなければなりません。
高齢者支援や介護保険制度はもっと現場の声を生かしてほしい!
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